ホワイトハッカーのための仮想通貨!Hacken Tokenとは?

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今回は、ウクライナにあるHacken社が提供するHacken Tokenについてご紹介です。

プロジェクトについて

Hacken (ハッケン)は、サイバーセキュリティエンジニアのためにつくられた世界初の分散型トークンであり、イーサリアムプラットフォームをベースとしています。

ターゲットを絞った仮想通貨というのはユニークですね。

Hackenエコシステムを通じて、コミュニティ主導型の侵入テストおよび脆弱性報奨金制度を運用することで、お客様に高い精度のセキュリティ診断と脆弱性評価を提供しています。

セキュリティサービスの過程と結果は、タイムスタンプとブロックチェーンによってその透明性が確保され、各プロジェクト専用に作られる HackenProof の脆弱性および脆弱性対策証明書に記載されます。

脆弱性を発見するためのサービスは、HackIT を中心とするホワイトハッカーコミュニティの参加者により提供されます。

セキュリティエンジニアのスペシャリストたちからセキュリティ面の問題点を見つけてもらえるのは心強いシステムですね。

セキュリティエンジニアは、自分たちが行ったことに対して報酬がもらえ、企業はセキュリティの強化ができるということですね。

Hacken エコシステムについて

Hackenと呼ばれるトークンとそのHackenを支払ツールとして使うことで受けられるサービスを提供する事業の集まりから成り立っています。
Hackenエコシステムは、HackenProofバグ報奨金マーケットプレイス、未報告ゼロデイ報酬プラットフォーム、Hackenサイバーセキュリティ新興企業育成機関、サイバーセキュリティ分析センターおよびHackITカンファレンスにより構成されます。

複数のプログラムから成り立っているエコシステムということですね。

償却の原理

利益共有型や買戻しスキームの代わりに、Hackenは革新的な償却モデルを採用しています。

このモデルは、安定して、エコシステム内でのサービスについて一定の需要と制御可能な価格について確証するものです。

ほかの法定通貨や、仮想通貨に代わり、Hacken ProofやHacken Acceleratorを通じての取引は、Hackenトークンのみで可能となります。

Hackenエコシステム内の作業におけるすべての利益は、半分に分けられます。半分は動作を停止してシステムから取り除かれます。

残りは市場で売却されます。

このモデルにより、Hackenトークンに対するほかの法定通貨や仮想通貨の両替レートの変化を促し、不安定さを減らし、流動性を改善するようにします。

仮想通貨の運用方法についてもほかの会社と違うということですね。

図でも償却モデルについて説明されています。

プラットフォーム使用料30%が手数料となり、

そのうちの15%が償却され、残りの15%がプラットフォーム開発に使われます。

手数料で受け取ったトークンが全体発行量の1%に達すると、24時間前に販売告知されます。

仮想通貨取引所でトークンを販売開始します。

Hackenの今後の動き

最後にロードマップを見てみましょう。

2018Q1HackenProof マーケットプレイス

セキュリティエンジニアとブロックチェーンコミュニティでともに高いレベルの侵入テストや脆弱性レポートを協力して行っていく場所となります。

2018Q2 Hacken Accelerator

投資家や事業主から確固とした評判を築きます。そして信頼あるコミュニティメンバーとの関係性を作ります。

2018Q2 Analytics Center

基本的なサイバーセキュリティーの報告書を公開し、現存、および今後のサイバーセキュリティ商品について監査をします。

2018Q3 HackIT Conference

2018年に開催されるホワイトハッカーカンファレンス「HackIT」の後援をします。

2018Q3 取引安全性格付け

仮想通貨の取引所やウォレットのハッキング件数は、増加の一途をたどる一方であり、このような事件は今後も多発すると考えられています。Hacken は、この状況を打開すべく、そして、仮想通貨業界全体の安全性を向上させるために、独自の取引所サイバーセキュリティランキングを創設します。

2018年にそれぞれのプログラムで様々な動きがあるようですね。

ホワイトハッカーは、現状報酬がもらえなくても動いているような部分がありますが、報酬化されることが明確になれば、ますます価値を提供してくれるのではないでしょうか。

そうするとホワイトハッカーも、セキュリティ対策してもらうほうも、双方がうれしい状態、 Win-Winの状態 が生まれてとても良いですね。

サイバーセキュリティエンジニアをターゲットにし、また償却の原理という新しい手法を使ったHacken Tokenの今後の動きが楽しみですね。

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Hacken Token(HKN)価格:coinmarketcapより

公式サイト:https://hacken.io/ja/

Telegram:https://t.me/hacken_token_sale

Twitter:https://twitter.com/Hacken_io