広告ビジネスの大転換?!AdBankプラットフォームICO

シェアする

AdBankとは

KuCoinの新しいICOプロジェクトの紹介です。

ローンチがなされたばかりの広告プラットフォームICOであるAdBankの詳細を解説していきます。

今回は内容盛り沢山です!


(画像: 公式ウェブサイト)

AdBankは、強力なオンライン広告プラットフォームICOで、その「 仲介者がいない 」点に強みを持ちます。

1月初旬に話題になったトロン(TRX)も、同様のメディア系の仲介者を不要にするトークンでしたね。

広告業界には「欠陥」がある?!

AdBank公式のYouTube動画です。

ミノタウルス?でしょうか、面白そうなサムネイルです。

この動画で説明されているのは、ウェブ業界の「中抜き」の構造が、欠陥であるということです。(ただのネタ動画ではないんですね)

それによると、その「中抜き」による広告の欠陥は、$500億ドル(日本円でおよそ5兆円!)にものぼるそうです。

AdBankが「中抜き」を無くすメリットは多そうですね。

AdBankプロジェクトの詳細

では、このAdBankのプロジェクトの詳細について見てみましょう。

AdBankは、先ほど少し述べましたが、オンライン広告業の「仲介者」を無くすことによって、広告における中抜きを排除しようとしています。

このICOプロジェクトには、どうやら4つの強みがあるようです。

上から1つずつ見ていきましょう。

まず一つ目は、 パブリッシャー(発行する人)が、より多くの利益をあげられるようになる 点です。
つまり、広告業者とウェブ広告の掲載をする契約をしないことで、業者による中抜きを防ぎ、直接利益をもらえるようになります。

二つ目は、 広告依頼者が、少ない資金でより多くの結果を出せるようになる 点です
仲介者を無くすことは、広告掲載者が資金でより多くの広告を依頼することができます。よって、広告を頼む側、出す側の両者がwin-winの関係になれますね。

強みの三つ目は、 広告の欠陥を抜本的に減らすことができる 点にあります。
それは、AdBankが特許取得中の「AIオラクル」が、自社APIをオープンに公開することによって、広告を使って手数料を稼ごうとする人たちの欠陥を是正できるそうです。

そして四つ目の強みは、 透明性の高いプラットフォームであること です。
AdBankは、イーサリアムチェーン上ですべてのお金の取引を見ることができます。つまり、すべての帳簿履歴を監査できるのです。

(AdBankはイーサリアム上の協力なプラットフォーム)

AdBankのブロックチェーンは、広告主とパブリッシャーの間によりよい、安全な広告プラットフォームが作り出すことが可能だということです。

この図のように、広告主(左)とパブリッシャー(右)を仲介するのがadbankプロジェクトなんですね。

広告業界にはびこる問題?!

以下の画像を見てください。

禁止を表すような赤い三角マークがありますね。

一体、どういった意味なのでしょうか。

AdBankは、広告業界にはびこる問題点を次のように指摘しています。

そこでは、次のような三つの問題が見られるそうです。


①広告掲載主が仕打ちを受けていること
②パブリッシャー(発行者)に権力がないこと
③アドネットワークが火に油を注ぐこと

一つずつ詳細を確認してみましょう。

①広告掲載主が仕打ちを受けていること

メディアのバイヤーは、取引先企業のお金と、アドプラットフォームから割戻金を得ることができます。そして、誰も知らないのにその差額を知ることができるようになっています。こういった、広告のリベート(割戻金)問題が、仲介者の巨額の利益を産みますが、広告掲載主を苦しめています。

②パブリッシャー(発行者)に権力がないこと

デジタル広告での収入は、発行者へと届く前に、最低でも、50%が広告システムの中へ消えていってしまいます。パブリッシャーは、閲覧する人たちがアクセスしたい情報をコントロールすることができていますが、パブリッシャーにはあまり発言権がない状態です。

③アドネットワークが火に油を注ぐこと

クリックファームや広告の重ね置きといった見せかけの戦術が、広告掲載主の多くの予算を食い尽くしています。広告の購入をコントロールできる仲介者のみが、そのデータを持っていて、それを監査できる状態なのです。

なるほど、ウェブ広告ではその中抜きのビジネスモデルが大きな問題で、広告を頼む時の損失へと繋がっているんですね。

広告の欠陥による収益の規模?!

それでは、その5兆円にものぼるという多額の広告費は、どれほどの規模なのでしょうか。
少し面白い比較があったので、紹介してみます。

5兆円とは、、、

①世界の食料危機を解決するための資金:およそ3兆円($300億ドル)

②アメリカ合衆国のホームレスを撲滅する資金:およそ2兆円($200億ドル)

①+②が5兆円というから驚きですね!
このadbankプロジェクトが必要とされる市場規模の大きさが伺えますね。

トークンセール及び今後の予定

それでは、この広告プラットフォームトークンの割り当てと予定をみてみましょう。

まずは、トークンセールについてです。

AdBankトークン(ADB)トークンの配分は以下のようになっています。

全体の51%のADBは、クラウドセール期間に配布されます。
それぞれのADBトークンは、1ETH=30,000 ADBトークンのレートで売買開始
ボーナスを、期間ごとに受け取ることができます。

トークン総量: 1,000,000,000 ADB
トークン流通量: 560,000,000
ハードキャップ: 10,000 ETH
マーケットキャップ: 18,666.67 ETH
交換レート: 1ETH = 30,000 ADB

そして、AdBankの資産分配は以下のように行われます。

AdBankコアサービス
40%の予算が、AdBankコアサービスチームへ分配されます。
これは、プロトタイプソフトウェアの開発と、主なプログラムの必要な改善
へと利用されます。

AdBankネットワークの獲得とパートナーシップ
50%が、AdBankネットワークへの広告代理店の獲得とパートナーシップの獲得へと利用されます。1兆円をパートナーシップ獲得へ向けた資金とすることで、トークンのトレードボリュームTOP100へと押し上げます。

管理および一般的な費用など
10%が管理と法的なコストをカバーするために準備されています。

パートナーシップ獲得による、AdBankネットワーク圏の拡大と、AdBank自体の開発を目的に資産の90%ほどを利用することがわかりました。

これからのAdBankネットワークの普及を心待ちにしたいですね。

いつかADBトークンはmoonしてくれるのでしょうか?!

最後に、ロードマップ情報を確認してみましょう。

2018年

1月
αバージョンのプレビューとしてトークンのリリース。

5月
AdBankネットワークの広告プラットフォームが公開。
実際にアドネットワークを獲得、コンバートし、0%利益を実現。

1月のリリース発表から5月にメインネット及びパートナーシップ公開。

かなり急ピッチな作業ペースのようですね。

まずは、5月のプラットフォーム&提携の発表がされてからが、暴騰のチャンスになる予感です。

今後の動向とトークンの価値が見離せませんね!

AdBank (ADB)を買ってみたい方はまずはKuCoinへ登録してみましょう。


AdBank(ADB)
公式サイト: https://adbank.network/
Twitter: https://twitter.com/adbanknetwork
Telegram: https://twitter.com/adbanknetwork
Medium: https://medium.com/adbank-blog

adbank価格(CoinMarketCap)

2018/02/08時点の価格推移

adbank価格(CoinMarketCap)

リアルタイム価格