自己成長する仮想通貨プラットフォーム-BOScoin

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BOScoinとは

BOScoinは、トラストコントラクト(Trust contract)向けの自己成長する仮想通貨プラットフォームのことです。

「自己成長する」とは、イーサリアムがDappsといって、外付けタイプでそのトークン(=機能)を多様化する一方で、このBOScoinは、自らを拡張できるというのです。

少し怪しげなデザインですが、カッコイイアイコンですね。

もう少し詳しく見てみましょう。

2つの特徴

上で挙げた2つの特徴を見てみましょう。

どういった点で、BOSCOINが他のコインと異なるかが見えてくるはずです。

1つ目は、トラストコントラクトです。

先ほど述べたように、Ethereumのスマートコントラクトとは少し違いそうです。

トラストコントラクトは、安全に実行可能なアウルチェーン(Owlchain)というプログラミングフレームワークをベースにしたもので、それはウェブオントロジー言語(Web Ontology Language)とタイムドオートマタ言語(Timed Automata Language)からなっています。

聞きなれない単語が出てきました。

確認してみましょう。

オントロジー言語とは、簡単に説明すると語彙の意味と用語、その間の関係の記述に強みを持つ、一種のプログラミング言語のことです。

それをウェブで解釈できるのがこのウェブオントロジー言語なんですね。

タイムドオートマタ言語については、数式がでてきそうなので割愛させてください(難しい!)。

つまり、技術力は非常にすぐれたコントラクトチェーンを用いているんですね。

BOScoinのエコシステム

次に、BOScoinの全体像を俯瞰してみます。

この図が、BOScoinのエコシステムを表しています。

時計回りで解説していきます。

  1. トラストコントラクト(Trust contracts)
    タイムドオートマタとウェブオントロジー言語の組み合わせです。
  2. 公共の予算(Commonds budget)
    提案を通じた、成長のための公共の予算のことです。
  3. インセンティブシステム(Incentive system)
    低いボラティリティ(価格変動)と価値の一定の上昇のための機能です。
  4. 非中央集権型アプリ(Decentralized applications)
    トラストレスなビジネス環境向けの、トラストコントラクトに埋め込まれたサービスのことを指します。
  5. 議会(Congress)
    自己成長型エコシステム向けの民主主義的な意思決定プロセスのことです。
  6. mFBA
    非中央集権型のコンセンサス(合意形成)のことを指しています。
    トラストコントラクトを用いた、非中央集権のビジネス向けのプラットフォームであると言えそうですね。まだ、開発間もないプロジェクトなので、開発状況の更新が待たれますね。

BOScoinの発行について

BOScoinの発行量は、次の128年(長い!)の間に50億枚を発行すると決められています。

もちろん、価値はその都度変動してゆきます。

BOScoinの用途ごとの配分は、以下のように決められています。(時計回りで見ていきます。)

・5億枚(10%)
この部分は、一番はじめに発行されるジェネシスブロックとされるものです。

これは、最初期の開発予算として割り当てられています。

・18億枚(36%)
これは、公共の予算として割り当てられています。

この部分までの発行が完了する目処は、2023年とされています。

・9億枚(18%)
この枚数分は、凍結報酬(Freezing Rewards)として決められています。

この部分には、半減期が決められています。それは、6,311,520ブロックごとに、5%ずつ減少します。

この部分は、2075年頃に発行完了します。(2075年までには新たな技術に取って代わられそうです笑)

・18億枚(36%)
そして、最後のこの部分は、確認報酬(Confirmation Rewards)としてあてられています。

半減期の設定は、6,311,520ブロックごとに、6.31%です。これの発行完了予定が、2145年となっています。

発行完了まで2145年!途方も無い数字ですね!

ビットコインは、中国などの大量のマイニングによって、全枚数の発行が大幅に早められることになりました。

BOScoinは、公共の予算など、コミュニティの発展と開発にむけた予算を用意しており、市場に一度に大量のコインを供給する予定ではないということですね。

このコインの種類ごとの割り当てをグラフ化すると、次のようになります。

今後の開発を見守っていきたいコインですね。

直近では、3月下旬のホワイトペーパー2.0の公開が大きな更新となりそうです。

爆上げはするのでしょうか?

BOScoinはKuCoinにて上場済みです。

BOScoin(BOS)を買ってみたい方はまずはKuCoinへ登録してみましょう。


BOScoin
公式サイト(https://boscoin.io/)
Twitter(https://twitter.com/boscoinio)
Medium(https://medium.com/@boscoin)